2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
○桃井参考人 どうもありがとうございます。 再生可能エネルギーのFITの賦課金ということだと思いますけれども、一番最初の賦課金のところから徐々に価格は下がってきているということから、当然限界はあると思います。
○桃井参考人 どうもありがとうございます。 再生可能エネルギーのFITの賦課金ということだと思いますけれども、一番最初の賦課金のところから徐々に価格は下がってきているということから、当然限界はあると思います。
○笠井委員 最後に、桃井参考人に伺いますが、今エネルギー基本計画の見直しということでありますが、気候変動対策を進める上でも、それから再エネの主力電源化を実現する上でも、どうしてもそれが必要になってきているということであると思うんです。
次に、桃井参考人にお願いいたします。
きょうは、中上参考人、田中参考人、万場参考人、矢野参考人、そして桃井参考人、お忙しいところ、貴重な御意見をありがとうございました。 早速伺いますが、まず桃井参考人に伺いたいと思います。
続きまして、桃井参考人にお尋ねをしたいと思います。 御指摘がありました、国民的議論が足りていないのではないかというお話をいただいたと思います。 省エネに関しては、特に国民全体の協力があって、特に家計部門とか、今ある配送などもまさにそうだと思うんですが、協力が必要だと思います。
次に、桃井参考人にお願いいたします。
また、WWFの小西参考人や気候ネットワークの桃井参考人は、計画の内容の妥当性を確認するための第三者機関の仕組みが必要とも主張されておりました。
○桃井参考人 済みません、特に追加的なことはございませんが、先ほど意見陳述の中でも申し上げたとおり、しっかりとした第三者機関による評価の仕組みというのを位置づけていくということが必要ではないかと思っております。 以上です。
○桃井参考人 御質問ありがとうございます。 火力発電がほとんど占めています。そのうちの半分が石炭、半分がLNGというような割合、大体の割合だったと思います。 〔委員長退席、関(芳)委員長代理着席〕
次に、桃井参考人にお願いいたします。
それでは、まず桃井参考人にお願いいたします。
まず、桃井参考人にお伺いしたいのは、ジェネラル・コンプリート・ディスアーマメント、GCD、これはなかなか実現不可能だとおっしゃって、これは私どもも立場は違いますけれども賛成なのです。帝国主義がある限り軍備撤廃というのはなかなかそう簡単にはできない、究極理想として賛成ですけれども。
まず桃井参考人に伺いたいと思いますが、先ほど、清酒業界は中小企業集団だというお言葉がございました。全くそのとおりだと思います。ところが、他方でウイスキーそれからビールなどの業界では巨大企業がいわば独占的な地位を持っておると。資本力から経営力から宣伝力からいってとうてい比べものにならないほどの力を持っているという状況だと思うんです。
すでに御承知のとおり、今次の引き上げも一昨年に続いて酒税の改正ということで、わりあい早いピッチで問題がいま議論されるに至っているわけでありまして、特に清酒については桃井参考人が要約的に申されたように、消費が伸び悩んでおるということの理由に、生活の洋風化だとか、あるいはまた中小企業が多いために広告宣伝力が非常にひ弱であるというふうなこと、あるいは参考人お三方それぞれ共通して原料米の価格が問いということを
それでは、まず桃井参考人にお願いいたします。
○佐藤芳男君 ただいまの桃井参考人の答弁は、重大問題でございまするが、きわめて明らかで、私はお聞きいたしておりまして当然のことながら妥当だと思っておりますが、先刻の吉田委員の質問に対する答弁は、どうも的確でないように思うのであります。まだ時間がございまするからいろいろと質疑が行なわれると思いますが、でき得べくんばもう少しポイントをはずさないではっきりした答弁をしていただきたいと思うのであります。